競馬の無料予想・レース情報の馬天国のブログ
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日本一なが~い直線を持つ新潟競馬場
今年初めて開催される重賞が 新潟大賞典なのです。 ローカル競馬と言うと・・・ 二流の馬達が参戦するイメージはありますが、 今回は 重賞3勝の栄冠が輝くアドマイヤフジ 昨年の覇者オースミグラスワン なども参戦を表明しています。 でもハンデ戦!!! 前述した2頭は、58.5キロと58.0キロと ハンデを背負わされており一筋縄では納まらない気配が・・・ 狙いは、アーネストリー 今年で5歳になるものの今回で10戦目と戦歴は浅い。 前走、初めての重賞挑戦でも掲示板を確保しており、 今回は面白い存在になりそう。 他の注目馬はホームページで無料公開します http://keiba.rakugan.com/index.html PR
ミッキーパンプキン
確実に重賞でも人気にされていますが、 いまいち結果を残せていないのが気がかり。 とくに離されているワケでもないので、 決して力が劣るとも考えにくい。 前走は逃げて粘って魅せたり その前は後方から一気の脚を魅せたり さらに前は先行でキチンと折り合って魅せたり 鞍上も関係者も試行錯誤している様子がハッキリと現れている。 でも、これはあくまでも本番を見据えた上での展開で、 今回はどのような策略にでるのか? そこに限ると思います。 言い換えれば自在の脚があるということ。 この歳でどんな展開にも対応できる能力を持つと言うことは、 並大抵の能力ではない!と考える。 重賞予想を完全無料公開 http://keiba.rakugan.com/index.html
ティアップゴールド
トライアル2着で出走権を確保 前走は外枠ということもあり 結構きついレースになったと思う。 しかし、その経験は本番に大きくプラスになるだろうし、 初めての東京競馬場でも見ごたえある脚を見せてくれるだろう。 兄のマイネルスケルツィは、 トライアルを勝利しながら本番で悔しい結果に終わった。 それでも短距離においては一流の走りを魅せており、 この馬にも同じ血が流れているならココで爆発しても可笑しくない さほど人気にもならないようであれば、 鞍上も気楽に乗れるだろうし、一発を見込める。 重賞予想を完全無料公開 http://keiba.rakugan.com/index.html
フィフスペトル
皐月賞では、デビュー以来初めて複勝圏内を外してしまったが、 それも前が詰まって脚を余すほどの展開だったため。 同じ関東の中山では結果を残してきましたが、 この馬の脚質を思えば、広い府中のほうが合っているのでは? と思いたくなる。 朝日杯FSでは悔しい2着となってしまったが、 府中のマイルなら力を思う存分発揮できる。 陣営は日本ダービーも視野に入れているようだが、 まずはこのレースで結果を残さなければ次はない。 父キングカメハメハが成し遂げた 変則2冠のシナリオは子供にも受け継がれるのか? 重賞予想を完全無料公開 http://keiba.rakugan.com/index.html
スクリーンヒーロー
昨年のジャパンカップで見せた走りをもう一度・・・ 前走は休み明けで59キロを背負ったが、 ちょっと勝馬から離され過ぎかな? 叩いた上積みはあると関係者は言っているが、 それでもケイコは軽めで本当に仕上がるの? という雰囲気はある。 ただ、長い距離を走れるようなケイコはしており、 前走でも折り合っていたのは好材料となります。 年明け早々、好調をキープしていた横山騎手が鞍上予定で、 何か?やってくれそうな気配は持っているのですが・・ ジャパンカップがフロックと言われないように! そして関東馬が弱いと言われないように! この馬がガンバルしかないでしょう。 横山騎手は皐月賞で悔しい思いをしたのだから ココで見返して欲しいです。 重賞予想を完全無料公開 http://keiba.rakugan.com/index.html
アサクサキングス
今年に走って重賞連覇は天皇賞でも有力候補! 昨年の秋以降は強豪との対戦続きで滅入っていた。 去年の天皇賞春ワンツー ・アドマイヤジュピタ ・メイショウサムソン はもういない。 だから去年3着だったこの馬が、 現時点ではもっとも有力候補にされるのは自然な流れ。 でも・・・ 去年の有馬記念では、2.8秒 一昨年の宝塚記念では、4.9秒 と突如として大負けしてしまうこともあり 一抹の不安を抱える人も多いのではないでしょうか? でも3000mを超えるレースでは 3戦2勝、3着1回と完璧に結果を残している。 3200mの天皇賞ではどうなるか・・・ 重賞予想を完全無料公開 http://keiba.rakugan.com/index.html
アルナスライン
菊花賞では2着に食い込む成績を残しましたが、 古馬になってからのG1戦では今一つパッとしませんね。 それも前走の日経賞で払拭できたか? 今回は折り合いを考えて チークピースを外す戦略にでるとの話しがでていますが、 折り合いをつけるには都合が良いかもしれないが、 いざ追い出したときにスグに反応できるか? が決め手となってくるでしょう。 でも大一番でいつもと違ったことをやってくるあたり、 陣営も相当気合を入れて狙っているように感じる。 まだまだこれからの馬だと思うが、 今まで通りの善戦マンでは先がない! ここは一発を狙って勝負するのもいいだろう。 常に上位に顔を出すレースは見せているので、 今回も馬券に絡めるのが妥当か? 重賞予想を完全無料公開 http://keiba.rakugan.com/index.html
ジャガーメイル
国内重賞初挑戦で2着し、 いきなり海外挑戦でも3着と検討! この馬の非凡な才能に期待は高まるばかりです。 3000m超の距離は始めての経験となりますが、 陣営からも距離は伸びたほうがいい!という発言。 過去のレース振りからも折り合いには問題なさそうだし、 鞍上の安藤騎手を確保していることから有力候補。 ケイコでも騎手を乗せて気合十分な走りで、 香港帰りでも問題はなさそう。 問題なのは、 今まで後方一気型だったこと。 展開に左右されてしまうこともあるので、 できればもう少し前目で、どんな展開にも瞬時に対応できるようにして欲しい。 それも安藤騎手なら問題ないか? 長距離レースは騎手から買え!と言いますが・・・ 重賞予想を完全無料公開 http://keiba.rakugan.com/index.html |
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