競馬の無料予想・レース情報の馬天国のブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 毎年この時期になると 業界を引退&勇退する人が取り沙汰されますが この引退時のきな臭い噂も絶えず・・・ 世話を受けた人への華舞台を用意! なんてこともチラホラ しかも今年の引退関係者は・・・ 例年になく大物が揃っている ■池江泰郎調教師 メジロマックイーン、ディープインパクトなど 世代に名を刻んだ名馬を受け持ってきたことでも有名 重賞勝利数は74勝(地方・海外を含む) そしてG1勝利数は21勝(地方・海外を含む) 家系も競馬界に多く関わっている人おり 何かしらの恩恵があっても不思議ではない ■坂口正大 マヤノトップガン、デュランダル、キングヘイローなど 重賞勝利数は27勝(そのうちG1は9勝) 小倉を大得意としたメイショウカイドウ を受け持っていたことでも名は知られている ■高橋成忠 大舞台ではパッとした成績を残せなかったが 2007年に瀬戸口氏の定年退職により 前年のクラシック2冠馬メイショウサムソンを預かった そのサムソンで天皇賞を春・秋と連覇した ■野元昭 騎手時代の成績はお世辞にも良いとは言えず 病気にも悩まされたこともあり早くから調教師を目指した一人 野元氏に初めてG1勝利をもたらしたのがリンデンリリー この馬の記録として降着制度の適用馬第1号としても名が残っている 他、須貝彦三調教師、吉岡八郎調教師も今年で引退 計6名が定年により2月28日(月)付で業界を去る そして、勇退する調教師として郷原洋行氏がいる 調教師になってからは重賞で4勝(障害)のみだが 騎手時代は『剛腕・郷原』とも呼ばれ 騎手仲間からは 馬を追えることにかけては日本競馬史上最も秀でた騎手 と絶賛されたほどだった 騎手時代の通算勝利数は1,515勝で 今尚、この記録以上の騎手は数える程度しかいない 今週の予想 2/12(土)東京11R クイーンカップ(G3) 2/13(日)東京11R 共同通信杯(G3) 2/13(日)京都11R 京都記念(G2) 競馬メルマガ 競馬予想にお金を使うなんてバカじゃない! PR ![]() ![]() |
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