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競馬の無料予想・レース情報の馬天国のブログ
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デビュー直後は不安定な走りを続けていましたが、
腰がパンとしてきて走りに安定感がでてきた。

今年の東京新聞杯では、高松宮記念を勝ったローレルゲレイロや
タマモサポート、サイレントプライドなどを蹴散らし、
見事重賞初挑戦でありながら優勝!

改めて能力の高さを披露してくれた。

2年前にデビューしてから一貫として田中勝春騎手が手綱をとり、
ここにきて調教でも乗っていることから人馬ともに相性はバツグン!

東京のマイルは初重賞制覇を成し遂げた馬場でもあり
馬場のコンデションは問わない・・・

兄弟子、横山典弘騎手が久々のG1を勝利して
関東にもダービージョッキーが久しぶりに出現した。

この勢いにのってカツハル騎手も・・・

重賞のみ(動画や極秘ネタもあるよ)
http://keiba.rakugan.com/index.html

土曜日の全レース
http://uma.karou.jp/index.html

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今年で8歳ながらデビューが遅かったせいもあり
まだまだのびしろはあると感じている。

今年に走ってからの成績はパッとしませんが、
昨年の安田記念で2着に好走する走りを魅せており、

右回りの香港競馬場から左回りに変わるのが
好条件となる可能性も高い。

10時間のフライトを得て日本に到着してからも
輸送による疲れは全くみせておらず、
例年通りの強い香港馬を見せれる状態にある。

雨の中の調教が多かったせいか
ケイコでの走りは軽めのキャンターが中心で
本来の動きには程遠いのですが、

本番では刺激的な走りを披露してくれるでしょう。

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土曜日の全レース
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初の海外挑戦となる同馬
前走のチャンピオンズマイルを制して
流れに乗って安田記念制覇も目論んでいる

22戦の内、12回もの3着以内をキープしており
わずか450万円で取引された馬とは思えないほどの活躍ぶり

チャンピオンズマイルでも最低人気だったことから
周りからの期待度は少なかった。

それでも結果を残してきたのだから力は認めるべき

父ファルターとはUAEのベスト古馬スプリンター
母は未出走ならがその家系にはG1馬が連なる

マイルまでの距離ならどんな展開でも対応でき、
情報の少ない日本でのレースなら伏兵になり得る。


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クラシック一冠目の皐月賞を制した!
そして日本ダービーでも人気が予想される。

皐月賞では3番手評価だったが、
今度は確実に目標とされる展開になるだろう。

デビュー2戦目の京都2歳ステークスで負けたのが
馬の成長を著しく向上させたのではないだろうか?

ネオユニヴァース
ディープインパクト
メイショウサムソン

皐月賞から日本ダービーへの直行で
全て1番人気に応えた結果を残している。

今年も2冠馬達成は確実?

気性がちょっと荒い気もしますが・・・
ココ一ヶ月でケイコの時も貫禄がでてきているように

内面も成長している。


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誰もが目を疑う結果に見えた方も多いでしょう。
皐月賞では8番人気と低評価ながらメンバー最速の上がりで
2着に入り込んだ走りは完璧に近い!

中には展開が・・・
等と言う人もおりますが、

桜花賞馬キョウエイマーチの仔ですから!
お父さんもブエナビタと同じスペシャルウィーク

これだけの血筋だけで狙い目は十分

皐月賞では抑えの注印にしましたが、
ケイコの動きもドンドン良くなっており
更なる期待を持たせられます。

デビュー当時から体重が減り続けていたのも
ココで間隔を開けたことで回復に向かっている。

走りは荒削りですが、上昇度は飛躍的に向上している。


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新馬、東スポ杯2歳Sと順調に連勝し、
年明け初戦の京成杯でも2着と結果を残した。

今年のクラシック候補の一頭と評判は良かったのですが、
ザ石の影響でトライアルを使えなかったのが前走の敗因!

中3ヶ月空いた身体でクラシックを制することも難しく
結果は8着と散々なものになってしまいました。

でも気にしない!

デビューからの連勝は共に東京競馬場
2戦2勝の実績から逆転はあると見ています。

右回りの皐月賞でも右手前で走り続けてアノ結果なのだから
左回りの府中に変わればもっとスムーズな競馬ができる。

皐月賞が終ってからは厩舎で調整されており
身体の緩みも感じさせないデキになっていると思います。


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皐月賞での見苦しい姿は、
脳裏に焼きついている方も多いと思いますが、
それまで4連勝(重賞3勝)してきた馬が見せる本来の姿ではない!

成長分を含めて弥生賞からのマイナス10キロは
明らかな調子落ちと見るべきでしょう。

本番3日前の計量では500キロを超えていたのに
数日間の間で身体に異変が起きたとしか考えられない。

今度は連勝時と同じケイコパターンで
同じ過ちを犯さないと強い意志で臨む陣営の姿が見える。

逃げ差し自在の走りができるのも好感がもてる。
府中の馬場は余程の力差がない限り、
外を廻して差し切るのが難しい。

どの馬も内を狙って走ると予想されるが、
その時に自由に動けるこの馬が台頭してくる。

G1で2倍を切るほどの人気を集めた馬なのだから・・・
きっと見せ場は作ってくれるはず。


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2歳王者の輝きを取戻した皐月賞!
弥生賞の敗戦で4番人気と評価を下げてしまいましたが、

やはりG1馬といった走りを魅せてくれました。

ゲート難から様々な展開になるケースが多いですが、
それが馬に成長を与えたのではないでしょうか?

追ってよし!
先行してよし!

逃げたら解りませんが、ゲート出が悪いので
逃げることはないと思います・・・

あとからになりますが、
実は弥生賞のときには身体の具合が良くなかった。
その為ケイコも軽めで明らかに太め残りだった。

皐月賞では2着になったトライアンフマーチに寄られて
最後に思い通りに追うことができなかったことを考えれば
3着に食い込んだ走りは日本ダービーでも期待できる。

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