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ジェルミナル
距離延長はプラス材料! 桜花賞では後ろで脚を余した感じがします。 馬場の影響もあると思いますが、 すんなり前目につけることができれば そのまま押し切ることもできる器はある。 ブエナビスタに3連敗しているのは 逆転不可能に思えるかもしれませんが、 それは全部がマイル戦! オークスの距離ではコチラのほうが対応できそう! どんなメンバーでも確実に上位に顔は出せるだろう。 あとは勝ちきるだけの何か? が必要となってくる。 重賞のみ(動画や極秘ネタもあるよ) http://keiba.rakugan.com/index.html 土曜日の全レース http://uma.karou.jp/index.html PR
ワイドサファイア
オークス一本に絞ってきた成果を見せるとき。 フローラステークスでは、まだ幼い面を見せていましたが、 それもケイコの動きを見れば払拭されるほど。 デキに関しては文句なし! 当日にテンションがあがり過ぎると、 カーッとなってレースにならなくなってしまう可能性もありますが、 鞍上に任せるしかない。 上手く乗れればライバルとも大差ないだろうし、 一発の爆発力なら上位に位置する。 前走で府中の競馬を経験したのもプラスで、 陣営からは相当なヤル気を感じてしまう。 重賞のみ(動画や極秘ネタもあるよ) http://keiba.rakugan.com/index.html 土曜日の全レース http://uma.karou.jp/index.html
ヴィーヴァヴォドカ
フラワーカップで逃げ切ったのはマグレか? 桜花賞では終いバタバタで見せ場なし。 でもケイコの動き自体は悪くない 桜花賞ではマイルの流れで持味を出せなかった。 オークスで距離延長はプラスにでると思われる。 東京の2400mを逃げ切るのは至難かもしれませんが、 後ろの有力馬を牽制し過ぎるライバルが多ければ この馬の台頭もあり得る。 初距離、初馬場と懸念される事項はありますが、 ライバル陣営も同じなので気にしない あとは、どれだけ気持ちよく走らせるか? これ一点に尽きると思います。 重賞のみ(動画や極秘ネタもあるよ) http://keiba.rakugan.com/index.html 土曜日の全レース http://uma.karou.jp/index.html
ウオッカ
いよいよ国内初戦を迎える! 世間では海外遠征からの体調面を不安視する声も聞こえるが、 これぐらいの馬になったらそんなことは関係ない! ダイワスカーレットがいなくなった今、 日本の競馬を牽引する存在である以上、 恥ずかしいレースはできないだろう。 しかも得意の東京マイル 過去7度のマイル戦を走って、 一回も連を外していないのは強材料!! 調整過程に一切の狂いがない! と自信を覗かせる陣営からは確固たる勝機があるのだろう。 レースで経験を積んで折り合いにも問題はなさそうだし、 これといって弱みを探すことさえ難しい馬。 帰厩してから休まずに乗り込んでいるし、 放牧先でも元気一杯に走り回っていたようだ。 昨年と同じ過ちは繰り返さないはず! 陣営からは昨年と比較にならないほど いい状態で望める!とのこと。 牝馬同士ではもう負けられない存在です。 ![]() 重賞のみ(動画や極秘ネタもあるよ) http://keiba.rakugan.com/index.html 土曜日の全レース http://uma.karou.jp/index.html
カワカミプリンセス
3歳時の降着事件から 長らく勝星から遠ざかっているが、 それでも牝馬同士なら力上位に変わりは無い。 よどみないレースばかりをしてきているので、 ココで急にマイルノ流れに対応できるかが問題だが、 この馬の力を出し切れれば大負けすることは考えにくい。 前走大阪杯では後に天皇賞春で3着になった ドリームジャーニーに0.3秒差とせまる走りを魅せた。 また年明け初戦の京都記念でも 天皇賞春で1番人気に支持されるほどの アサクサキングスに0.3秒差と接戦を演じた。 年齢的な衰えを懸念する声も聞こえるが、 まだまだレースを走っている数も少ないし、 消耗しているとは思えない! 牝馬同士で大きく離されたは、 一昨年のこのレースで人気を裏切ってしまったときだけ。 経験を積んできた今なら昔のようなことはないだろう。 G1を勝てない横山典弘騎手を背に・・・ 人馬ともに復権なるか? 重賞のみ(動画や極秘ネタもあるよ) http://keiba.rakugan.com/index.html 土曜日の全レース http://uma.karou.jp/index.html
ムードインディゴ
昨年の秋華賞2着はマグレかな? 前走では、勝馬から3秒も離されてのボロ負け! いくら休み明けで馬場が悪かったとはいえ、 G1で2着した馬の走りではなかった。 もしかして・・・今回への布石? と勘違いもしたくなるほどの負けっぷり。 元々距離は長いほうが合っているだろうし、 マイルの流れについていけるかどうかは不安ですが、 1000万馬券の片棒を担いだ記憶は新しい・・ もしかして? と思わせられるような馬であることは確か。 そういえば、昨年のクイーンステークスでも 前回と同じように休み明けで470kg台の太め残り 結果は8着だったが、 次走のローズステークスではキッチリと絞ってきて2着 そのままの流れで秋華賞でも好走! 今回も同じように身体が絞れてくれば、 突然のように好走するかもしれない・・・? 重賞のみ(動画や極秘ネタもあるよ) http://keiba.rakugan.com/index.html 土曜日の全レース http://uma.karou.jp/index.html
リトルアマポーラ
昨年のクラシック戦線では伏兵馬に 尽く勝利をさらわれていったが・・・ この馬は数少ない皆勤賞 しかも全てのレースで差のない結果を残してきた。 古馬との初対決となった エリザベス女王杯で悲願のG1馬となったわけですが、 年明け初戦のレースでは牡馬に混じって結果を残せず。 でもそんなに差はないので非難することはない。 それよりも2000m以上の距離を走っていながら スグにマイルのレースにも対応できた点を褒めるべきだろう。 今度は牝馬同士! 昨年のクイーンカップで圧勝した 東京のマイル戦はコノ馬にピッタリでしょう。 デビューしてから一番離されたときでも0.5秒差。 どんなメンバーでも確実に好走できる走りは、 今回も期待できる。 重賞のみ(動画や極秘ネタもあるよ) http://keiba.rakugan.com/index.html 土曜日の全レース http://uma.karou.jp/index.html
レジネッタ
昨年の桜花賞馬だということは、 最近の凡走で忘れ去られていく・・・・ 古馬との対決となってから全く自分らしい走りができていない。 今回は休み明けを一度叩いた上積みがあるだろうし、 マイルがベストだということは紛れもない事実。 折り合いに問題がないので、 東京の長い直線を残していたとしても最後はキレる。 前で有力馬が牽制し合っているときに、 後方から一気に差し切る展開がベストだろう。 桜花賞馬は一度悪い状況が続いたとしても 以外に復活してくる馬が多いように感じる。 この馬も例外ではない。 G1の舞台で相手は更に強くなるのですが、 数少ないG1馬の意地というものを魅せてもらいたい。 重賞のみ(動画や極秘ネタもあるよ) http://keiba.rakugan.com/index.html 土曜日の全レース http://uma.karou.jp/index.html |
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