日経新春杯のハンデ斤量について思うこと・・

日経新春杯の斤量が発表になって
登録した馬の最終追いきりもほぼ終了！
でも気になるなぁ

■ビートブラック　55.0kg
菊花賞　3着
※長距離のレースで結果を残してきた

■ゲシュタルト　56.0kg
中日新聞杯　3着
京都新聞杯　1着
スプリングS　1着
※重賞2勝で日本ダービーでも4着と健闘した

■コスモヘレノス　56.0kg
ステイヤーズS　1着
アルゼンチン共和国杯　3着
※古馬相手に結果を出してきた

■ヒルノダムール　56.0kg
皐月賞　2着
鳴尾記念　2着
※重賞勝ちのない2勝馬

■ルーラーシップ　56.5kg
鳴尾記念　1着
※唯一の有馬記念出走馬（6着）

この差ってなに？
そして一番気になるのが

■ローズキングダム　58.0kg
ジャパンカップ　1着
菊花賞　2着
神戸新聞杯　1着
日本ダービー　2着
スプリングS　3着
朝日杯FS　1着

以前も別のところで書いたのですが
59.0kg以上が無難な斤量だと思うのですが・・・
同世代の馬に比べても結果を残しているし
それにしては軽いかな？
と思っちゃいます

さぁ今週のJRAは
京成杯と日経新春杯ですね
3歳馬は難しい・・・と先週も思い知らせられたので
今週は日経新春杯を重点的に検証しています

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