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1-01 サクラメガワンダー(鮫島良太)
過去には東京芝1600Mで上がり3Fを32秒9で走ったこともあり、最内で道中我慢できれば確実に伸びてきてくれる。ここ一番での乗り替わりも関西でベスト5に入り活躍をしている鮫島良騎手ならそんなに問題はないだろう。 1-02 ダイワメジャー(安藤勝巳) 昨年は鬼門となる東京馬場を克服したが、今回は更なる鬼門となりそうな内枠での勝利!安藤勝騎手の豪腕で上手く前を捌くことができれば人気に応えることも可能だろう。 2-03 アドマイヤキッス(川田将雅) クラシックで常に1番人気を背負ってきた重圧からは解き放たれた!鞍上も川田騎手替わり、人気も落ちそうなのでリラックスして乗れれば、この馬本来の長く良い脚で、直線の長い東京馬場を攻略できる可能性は高い。 2-04 グッドパパ(E.サンマルタン) 今年に入ってからの充実振りは目を見張る勢いだ!前走チャンピオンズマイルでは5着に敗れはしたが、堂々の1番人気に支持された馬。前に行きたがる馬がたくさんいる中で確実に抑えてレースができるのでメンバー的にも面白い存在になる。 3-05 コンゴウリキシオー(藤田伸二) 2年連続で安田記念で連に絡んでいる藤田騎手の存在が怖い!過去2年共に人気薄ながらおもい切った騎乗を魅せてくれた。逃げて強さを発揮するタイプだが2.3番手でも折り合いは付く。左回りのほうがスムーズに走れるので、唯一芝1600Mの勝率が100%なコノ馬に期待しよう! 3-06 ザデューク(R.フラッド) 昨年の参戦で経験済みなのは好材料。来日してからの雰囲気も落ち着いているし昨年のような走りはしないだろう。 4-07 オレハマッテルゼ(後藤浩輝) 最近は昨年のスプリンターズS、スプリングCを連覇した時の勢いがなくなりつつあるが、元々は1600Mで好成績を残してきた馬で、東京芝でも好成績を残してきている。チークピーシーズ効果で気持ちも落ち着いてきたので逆転勝利はありえる。 4-08 スズカフェニックス(武豊) 新馬戦意外は16戦連続で掲示板を外していない確実な走りを見せている。しかもどんなレースになろうとも上がり時計はメンバーの中でも常に上位!早いペースの展開になれば更にコノ馬の末脚の威力を発揮することが出来るだろう。 5-09 ジョイフルウィナー(G.モッセ) このレースに合わせて徐々に調子を上げてきたのが分かる。昨年も3着に食い込むなど日本競馬への適正能力をみせくれたが、経験済みの今年は更に上を目指せる状態にある。 5-10 エイシンドーバー(福永祐一) 京王杯SCではレコード勝ちで反動が気になっていたが調教を見る限りでは良い状態をキープしている。今年開業したばかりの厩舎での出走だが快挙達成は夢物語ではない!昨年はボロ負けだったが福永騎手との相性もいいみたいだ。 6-11 マイネルスケルツィ(柴田善臣) スピードだけならどの馬にも負けないものを持っている。東京コースは意外といい成績を納めており、控える競馬もできるようになってきているので、G1での展開なら勝負できそうな感じはある。 6-12 キストゥヘヴン(内田博幸) 最近は掲示板が目一杯の成績だが桜花賞を勝った馬だということを忘れてはいけない。展開が向けば勝てるチャンスは十分にある。今年中央G1を初制覇した内田博騎手も調子が良く、NHKマイルでピンクカメオを勝利に導いた手腕に期待する。 7-13 エアシェイディ(横山典弘) 前走は勝馬にだいぶ離されての負けだが、コノ馬が大敗した後の成績は必ず馬券に絡んでいる。母のエアデジャヴーもマイルで活躍していたし、その時の主戦だった横山騎手も結構期待している馬なので何とかなりそうな気配はある。 7-14 ディラデラノビア(岩田康誠) 牡馬の一線級と戦っても見劣りしないぐらいの走りは可能だ。他の有力馬を意識し過ぎずに自分たちの競馬に徹することができれば自ずとチャンスは転がり込んでくるはず。 7-15 スーパーホーネット(藤岡佑介) G1では、ちょっと荷が重いか?と思うような成績だがそれでもG1で2着になったこともある馬。藤岡騎手が手綱を捌いてからは3戦2勝と相性の良さをみせているのでそこに期待してみたい。 8-16 シンボリエスケープ(蛯名正義) 6歳になるも芝1600Mの経験は1度だけ。バクシンオー産らしくないずぶさを披露し、ジワジワ伸びていくので東京コースは合ってるはず。ルドルフ、インディ、クリスエスに続くシンボリ軍団からのG1馬誕生なるか?また久保田調教師もG1初勝利に意欲満々だ! 8-17 エイブルワン(N.キャロウ) 芝1600Mは得意な距離で、このレースに勝つことで莫大な賞金を手にすることができる。日本の芝も全く苦にしない走りを見せているのでこの調子で本番までいければ勝てる。 8-18 ジョリーダンス(秋山真一郎) 前走ヴィクトリアマイルで魅せた32秒台の脚は驚異的。秋山騎手に乗り替わり、安藤勝騎手と同じように追うことができれば、相性の良い東京芝1600Mで劇的な勝利を掴み取ることが可能。 PR |
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